コマツ革新技術共創研究所の拠点長である大竹尚登教授(本学 科学技術創成研究院・院長)が、「東京工業大学―コマツ 産学連携 貢献賞」を受賞しました。コマツとの「組織連携協定」、「共同研究講座」の開設から研究に携わり、大学代表を担当された「コマツ革新技術共創研究所」拠点長を歴任し、コマツとの産学連携活動の活性化やトライボロジーに関する研究推進と成果の社会実装に尽力された功績についても称えられたものです。
8 月5 日(月)に実施された「第19回東京工業大学・コマツ産学連携研究報告会」において、コマツの常務執行役員,CTO(兼)開発本部長の草場泰介様より、大竹尚登拠点長に賞状が贈呈されました。
