この度、産学共創機構では「Night Value Economy構想 -夜の無形資産を社会価値へ-」の実現に向けて、「Night Value Economy研究会」を発足いたしました。本構想に興味・関心を持つ個人や法人の皆様の会員登録を開始し、全国から広く募集します。

参加登録フォーム:https://forms.gle/aKjKgP5TB5yELJT99

入会費:無料

<対象となる方>

  • 新規事業創出にに興味のある方
  • 多彩なネットワーク構築に興味のある方
  • 新規技術の社会実装に興味のある方

夜の無形資産を、社会価値へ。Night Value Economyとは?

Night Value Economyは、夜という「未活用の時間・空間・インフラ」を、技術・運用・ルールで再編集し、静かで持続的な価値を生む経済モデルです。イノベーションの場として最適です。

夜は「余った時間」ではなく、「別の条件を持つ環境」です。

まずは、北九州地域を具体的な実装の場として考え、社会価値創出に向けた議論を進めます。

Night Value Economy(NVE)研究会

Night Value Economy(NVE)研究会は、「夜間」という特有の時間・環境条件に着目し、都市、産業、文化、技術、人々の活動が生み出す新たな価値を、理論と実証の両面から探究する研究組織です。

従来の夜間経済(Night Economy)の枠組みを超え、夜の無形資産を社会価値へと転換する新たな価値創造モデルの構築を目指し、産学官民の共創による研究・実証・政策提言を推進します。

本研究会は、将来的な Night Value Innovation Hub の設立を見据え、その基盤となる知見の蓄積、ネットワーク形成、実証プロジェクトの創出を担う基礎的な研究組織として位置付けられています。

Night Value Economy研究会の分科会

研究会は「Night Logistics Lab」「Night AI & Digital Lab」「Night Pub Design Lab」の3つの分科会(案)を軸に、分科会ごとに適した参加者が連携し、実践的な研究活動を実施していきます。

それぞれのLabが異なる専門性を持ちながら、「夜から新しい価値を創る」という共通の目的のもとで連携します。研究会で生まれたアイデアは、社会実装・事業化・国際展開へ発展させます。

直近の予定や登録会員の特典

  • 今秋に、全国の著名なエコシステムの第一人者が参加する「イノベーションマネジメントプログラムin北九州」を開催いたします。このツアーの際に、登録会員の皆様は、エコシステム第一人者とのネットワーク構築とともに、「Night Value Economy構想」の実現に向けた具体的な議論が可能です。
  • 東京科学大学や北九州市立大学等アカデミアとの新たな共同研究の創出やネットワーク構築につながります。また、「Value Creation」を担う人材育成に貢献することも期待できます。
  • 新規事業の獲得機会の拡大が期待できます。なお、この活動を支援する企業様も募集する予定です。
  • 今後、関連イベントの開催や各種進捗状況を共有し、各分科会ごとの少人数での議論に参加いただきます。これにより、登録会員の皆様には、「Night Value Economy構想」における、ご自身の所属機関の立ち位置や価値創出の内容をより具体的にイメージすることができます。

研究会代表幹事

大嶋洋一(東京科学大学 執行役副学長 産学共創機構 機構長)

若林信一(東京科学大学 産学共創機構 副機構長・特任教授)